法月敏彦 博士(芸術学) 演劇研究の核心

桜美林大学芸術文化学群教授。 元玉川大学芸術学部教授。

カテゴリ: 研究実績

シリーズ「忘れえぬ演劇研究者」。今年は、尋常小学唱歌「紅葉」「春が来た」「春の小川」「故郷」などの作詞で著名な国文学者・歌謡史研究者・演劇史研究者の斑山高野辰之(1876〜1947)です。以前書いた黒木勘蔵のお師匠様です。歌謡史関係の論文が殆どなので、あまり例の ...

昨年から携わってきた『近代歌舞伎年表 名古屋篇 第14巻』が無事に上梓されました。昨年の名古屋篇第13巻から引き続きの編集総括でした。多数の関係者の皆様の御尽力によって無事に上梓。今後も新型ウィルスCOVID-19に負けないように頑張ります。 ...

シリーズ「忘れえぬ演劇研究者」。今年は幕末から明治中期の演劇研究者・珍書収集家の関根七兵衛(只誠。1825〜1893)を纏めました。珍しい研究だと思います。桜美林大学のリポジトリに登録されるのは6月頃になるそうです。どうぞお楽しみに! ...

玉川大学教育学部全人教育研究センターの年報7に、小原國芳『学校劇論』を育んだ人々に関する小論を執筆しました。演劇教育だけでなく映画教育(今日のメディア教育)のことにも触れています。成城小学校(成城学園の前身)・日本大学芸術学部の人間関係をまとめました。 ...

小原國芳先生の愛弟子(香川県師範学校の教え子)で、日本大学芸術学部演劇学科大先輩の内海繁太郎先生(1896〜1966)です。学生の付けた渾名が「アチャコ」だったそうです。お目にかかったことはありませんが、成城小学校・成城学園での学校劇実践、そして人形浄瑠璃研究な ...

歌舞伎史研究の基礎を築いた只誠関根七兵衛の業績を纏めました。来春、桜美林論考『人文研究』11号に掲載の予定です。この図版は『くまなき影』という慶応三年の刊本で、上部は「関根氏、初号東紫といふ、性急にして尤奇僻あり、このんで小説野乗にわたり、尚古にふけり、古 ...

元号も改まりましたので、シリーズ「忘れえぬ演劇研究者」も更なる大先輩の業績を追究しようと思います。今年は幕末から明治中期の演劇研究者・珍書収集家の関根七兵衛(只誠。1825〜1893)です。ご子息に関根正直(吟風。1860~1932)と関根金四郎(黙庵。1863~1923)。本 ...

昨年から携わってきた『近代歌舞伎年表 名古屋篇 第13巻』が無事に上梓されました。思い起こせば、まだ同シリーズ大阪篇の出版計画が立つ前から関わりました。京都篇では最初の数巻、編集総括を務めさせていただきました。今回の名古屋篇第13巻から久しぶりの編集総括でし ...

学生時代から憧れていた演劇研究者・黒木勘蔵の研究業績を纏めました。「忘れえぬ演劇研究者」シリーズの第2弾です。日本大学大学院芸術学研究科舞台芸術専攻「Performing Arts Studies / 舞台芸術研究 24」に掲載予定です。  ...

大正末期、飯塚友一郎は自宅を使って「室内劇」を始めた。最後の上演で舞台美術を担当したのが東京美術学校を卒業したばかりの繁岡鑒一だった。その繁岡がデザインを行なった伊東の川奈ホテルに行きました! ...

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